私は、昔から極端な性格です。
思い込むとそのことばかりを考える
変人ですね😂

血糖値の事が気になって
少し前から糖質制限やり始めました。

緩やかな糖質制限は
以前からやっていたのですが
特に問題もなかったので
好きなものを食べていたのです。

ところが、リウマチ病院での血液検査の結果、
HbA1cの数値が爆上がりしていたので
気になって気になって
毎朝、起き抜けに血糖値を
測るようになりました。

空腹時血糖値なのに
高いんですね～～😱
１２０とか１３０とか❗❗
一番高い日は１４０とか❗

いかん❗私はまだ倒れたくない❗
死にたくない❗と焦りましたわ～～😅

なので、ずさんだった食事内容を
改善せねば！と思ったのです。

今は、ネット上になんでも調べれば
出て来ます。

食品の糖質。
それと食品のラベルにも
糖質が書いてあります。

それを参考にして
なるべく一日の糖質量を
抑えようと・・・

朝から夜まで全部の食品の
糖質をノートに書き始めました。

ある日の食事。

朝、（ブランチです）

オールブラン４０グラム。
牛乳２００ｃｃ
ピルクル１本
クリームチーズ一個
アロエヨーグルト
ブラックコーヒー
骨密度を上げるウエハース１枚
緑茶

夜、
寝かせ玄米１５０グラム
納豆ひとパック
自分だけの鍋（白菜、白滝、
鶏むね肉ほんのちょっと、シイタケ）
ポン酢ではなくレモン果汁で食べてます。

納豆についてるおだしは
使いません。
酢か、からしで食べます。

この２回の食事で糖質は
大体１３０ｇくらいです。
多分ですけど・・・💦

緑茶やルイボスティー、ブラックコーヒーなどは
結構たくさん摂りますが
トマトジュースも青汁も
それに含まれる糖質を考えると
以前のように飲まなくなりました。

それを見た息子が
「それって白滝ばっかじゃん！
いかんよ！そんな極端な食事は！
栄養が摂れんやろ！」と言いました😂

「いいの、ダイエットになるし、
しばらく頑張ってみる」と言うと
「かえって具合が悪くなるぞ！
かあちゃんは極端なんだよ！」と
怒られました。

これは、極端な食事例ですが
昨日の朝の空腹時の血糖値は
１０２でした。
ほっ❗

正直、こんな食事では
夢も希望もありませんが😅
そうですね、月に何度かチートディを設けて
好きなものを食べる日を作ります。

先が短いのに、食べる楽しみがないのは
頑張って生きる意味がありません🤣

友人たちと会ったり
どこかへふらりと出かけて
美味しいものを食べる日も
あるでしょうから
そういう時の為にも
しばらく頑張るつもりです。

ああ、美味しいパンが食べたい。
おいしいお寿司が食べたい。
すでに心が叫んでおります・・・・😅

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読了「母のいる場所」　久田恵

小説だと思って借りて来ましたが
ノンフィクションでした。

ご両親の介護の話ですが
２００３年頃の話ですから
今の方がもっと内容はシビアでしょう。

壮絶な介護の記録。

この人の書いてある実在の施設は
今もあるようですね。
そういうところに入所したいものだと
思いましたが
団塊の世代の私たちには
受け入れる施設は見つからないかも？

介護に携わる人たち、
子供に携わる人たち、
介護士さん、看護師さん、保育園などの
人達の待遇がもっと良くなって
離職者が出ない事を願うばかりです。

政治家さんは、庶民には見当もつかないような
優雅な老後を過ごせるのでしょうから
庶民の事など一瞥もしませんね。