葛根湯は汗をかく💦読了「安楽病棟」帚木 蓬生
今回、芥川賞を受賞した鈴木結生さんは
西南大学の院生だそうです。
若干23歳!
どういう内容なのか
私の好みなのかまだわかりませんので
飛びついて買いませんが
いつか読んでみたい。
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風邪の引き始めには、
必ず飲む葛根湯ドリンク。
補充しようとドラッグストアで
買ってきました。
医薬品も買ったので
薬剤師さんが説明してくれて
その時に
「葛根湯飲むと汗をかくでしょう?」と
言ったので
「すごくかきます!」と言うと
「葛根湯の中に汗を出す成分が
あるんですよ」と教えてくれました。
ああ、そうなんだ、それでよく汗を
かくのか・・・
自律神経が乱れた時も
とても汗をかくので
自律神経かなあと思ったりしてました。
自律神経が乱れた時も
汗をかいたりぞくっとしたりするので
葛根湯のせいだとは思いませんでした💦
その薬剤師さん、何を思ったか
汗をかいた時に飲む
いいお薬があるんですよと
セールストークをし始め、
薬品棚からなんだかいくつか
取り出しました。
風邪の引き始めに飲むのだと
言ったはずなのに
汗をかくのも葛根湯の成分だと
言ったはずなのに
更年期の時の薬みたいなのを
出して来ました😡
更年期なんか、とうの昔に
過ぎちゃったわ!
自律神経失調症気味だから
それのせいでもあるの!
そういうのは要りません!と
きっぱりと断りました😂
寒い中を歩くのも
気持ち良かったです。
先日の誕生日で
一番感慨深かったのは
朝いちばんに測る体重計の
年齢が76歳から77歳に
変わっていたことでした。
妙な感慨😁
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読了「安楽病棟」帚木 蓬生
この作家さんの本を読んで
感銘を受けたので
この本も読んでみました。
題名からもわかるように
認知症の人達の話が最初から
出て来ます。
読んでいて辛くなりました・・・
途中から、看護師さんの目線の内容。
そしてお医者様の登場・・
悲しい結末があり
安楽死、人の死について考えさせられます。
自分の事に置き換えれば
切ない内容ですね。
ちょっと、途中で読むのを辞めたくなった(;・∀・)
この作家さんは精神科の先生でもあり
内容が非常にリアル・・・
