明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り


今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

義兄の訃報、読了「この世の春」宮部みゆき

姪からメールが来て

姪の父親、私の次姉の旦那さん(義兄)が

亡くなったと書いてあった。


少し認知症が出ていて

数年前から施設に入居していたそうだが

肺炎で亡くなったという事だった。


85歳だったか?

すでに家族だけで葬儀を済ませたと書いてあった。


いつか、こういう知らせが来るのではと

頭の隅で思っていたが

とうとうやって来た。


次姉を50代で亡くし

3人の子供をそれぞれ結婚させて

長い間、一人暮らしだった。


それでも、病気らしい病気もしないで

いたのに・・・


老いは、どうにもならない。

きっと今頃、はるか遠いところで

何十年ぶりに次姉と会って

心穏やかにいるだろうと願うばかり。


次姉もそうだが、この義兄も

とても穏やかで、

仲のいい夫婦だった。


私は、とても可愛がって貰い、

一時期、この義兄夫婦の所で

住まわせて貰ってたことがあった。


実家の隣にあった家なので

義兄のご両親や兄弟たちにも

とても可愛がって貰った。


なので、その地は第二の故郷のような場所。


私の親兄弟、夫の親兄弟は

これでみんな旅立ってしまった。


私ひとりが残ってしまった。


これも世の習いだ、

次はきっと私の番だが

私は、なんとしてももっと長生きして

ああだった、こうだったと

みんなに会った時に話せるように

もう少し生きていたい🤣


いやいや、今が楽しいからです。

好きな事をして、美味しいものを食べて、

好きな本を読んで、ドラマを見て

ドライブに行ったりと

今、できることが

楽しくてありがたい。


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読了 「この世の春」上下巻 宮部みゆき 


家に置いてあった小説。

どうしても図書館本を優先して読むので

いつも数ページ読んでは休み、

結局、また最初から読みだしたり。


とにかく、面白くて一気に読み進めた。

宮部さんの時代物は

昔々、読んだ記憶があるが

覚えてない・・・💦

現代ものは山のように多分読んでると思う。


これは時代物の作品。

ストーリー、人物が

非常に緻密で姿を思い浮かべられるほどだ。


最初から引きこまれた。

隠居させられた元藩主の病気の症状が

今で言う所の多重人格?と思いながら

いや、やっぱり違うなと・・


多紀と言う娘のやさしさ強さ賢さに

心底感嘆した。

読み応えがありました。

読後の余韻がすごくて、

最後のあたりを何度も読み返した😆



マグロが安かった、美味しかった。

残ったらづけにしようと思ってたが

全部3人でペロリと完食した😂


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