明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

吐いたのは何年ぶりか・・

昨日、息子1のリクエストのもつ鍋にしました。
買って来たモツは一度お湯で湯がいて
余分な脂を流してから使います。


大量のキャベツと大量のニラ。
(ニラが高かった、1把250円を5把😖)
ハウス栽培の野菜は高騰してるようですね。
キャベツは安かったけど。


ニンニクのスライス、鷹の爪を入れて
市販のもつ鍋スープで煮込めば出来上がり。


美味しくて結構食べました。
お腹いっぱいだったのに
最後の〆のちゃんぽんが私の分だけ残っても
使い道がないと思い、つい喰い意地を張って
食べてしまった。


夜は何ともなく過ごし、胃の調子もおかしくない。
さて、寝ようかと布団に入って
横になり小説を読んだりタブレットをいじったり。


それから寝ながらする腰痛運動と
足上げ運動などをした。


眠ろうかと電気を消した途端に
胃がむかむかして気持ちが悪い。
急いで胃薬を飲んだが
しばらく経っても治らない。


これはもう吐いた方がいいかも知れないと
トイレに行って口に指を突っ込んだ。


一回突っこんだ途端に
滝のように何度も何度も吐いた。


途中で息子が来て「大丈夫か?」と聞いて来たが
大丈夫とだけ返事。


出すものがなくなるのは早かった。
あっという間にスッキリ。
口を拭いて立ち上がったらまだ息子が居た。
待っててくれたのか・・・(*^。^*)


「吐くもの吐いたからすっきりした、もう大丈夫だから。
ちょっと食べすぎちゃったのよね」と言って
洗面所で口をゆすいで寝室へ。
即寝落ち・・・


私は長年メニエールのひどいめまいに
苦しんだ時期があって
吐くのは日常茶飯事だった。


あの時の吐き気は苦しいだけ。


今回は、胃を空っぽにしたら何ともない。
歳にしては私は何でも食べるし食欲は旺盛な方だ。
でもさすがにモツはいかんかった・・・


食事が終わって吐くまで6時間は経っていた。
それなのに胃の内容物はほとんど消化されていなかった(爆)


さすがの私の胃も悲鳴を上げたんだろなあ。
自分を過信しては行けなと反省。

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