明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り


(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)


今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

そうめん、東野圭吾「赤い指」読了

この暑さは異常だ。
水を撒きに庭に出るのも嫌なくらい。
昨日の夜、夕飯の後の8時半ごろに
久しぶりにウォーキングならぬ散歩に出かけた。
買い物もまとめ買いなので、
歩かない時は本当に歩かないので
足腰が心配になって(笑)
でも、この夜の時間になっても
空気はもわぁ~としていてマスクなど出来ない。
手にマスクを持って、人とすれ違う時に付けるという・・・(爆)
すれ違うほとんどの人はみんなマスクをつけてるし。
20分も歩いたら汗が噴き出て来た。
タオルを首に掛けてたから汗をぬぐいながら
歩くのをやめて家に戻った。
夜、歩くのも暑くてしんどい。


そうめんは今年初めてだと思う。
昨日、そうめんを作った、ではなく茹でた(笑)
薬味と市販のつゆ、市販の天ぷらだから
超簡単である。


天麩羅はフライヤーで温めたら、まるでフライみたいになった(爆)
でも、カリカリしてそれはそれで美味しかったけど。


私は、料理が下手で好きではない。
でも、夫がいた頃は全て手作りだった。
市販の物を食べない人だったから。


今や、家で天麩羅とか揚げものは全くやらない。
時々、野菜を少量の油で素揚げするくらいだ。


久しぶりのそうめんは美味しかった。
氷水につけないで、少量ずつをひとまとめにして
皿に盛るのは夫の姉に教わった。
たれが水っぽくならないでいいと。
ゆで上げた後に氷水でかなり冷やしてから丸める。


しかし、この作業もめんどうな時は
大きな氷水の器にそうめんをぶっこむ(笑)



久しぶりに東野圭吾さんの小説を読んだ。
「赤い指」は加賀恭一郎シリーズの中の作品らしい。
この手のストーリーはあまり得意ではないが
面白く読み終えた。

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