そうめん、東野圭吾「赤い指」読了
この暑さは異常だ。
水を撒きに庭に出るのも嫌なくらい。
昨日の夜、夕飯の後の8時半ごろに
久しぶりにウォーキングならぬ散歩に出かけた。
買い物もまとめ買いなので、
歩かない時は本当に歩かないので
足腰が心配になって(笑)
でも、この夜の時間になっても
空気はもわぁ~としていてマスクなど出来ない。
手にマスクを持って、人とすれ違う時に付けるという・・・(爆)
すれ違うほとんどの人はみんなマスクをつけてるし。
20分も歩いたら汗が噴き出て来た。
タオルを首に掛けてたから汗をぬぐいながら
歩くのをやめて家に戻った。
夜、歩くのも暑くてしんどい。
そうめんは今年初めてだと思う。
昨日、そうめんを作った、ではなく茹でた(笑)
薬味と市販のつゆ、市販の天ぷらだから
超簡単である。
天麩羅はフライヤーで温めたら、まるでフライみたいになった(爆)
でも、カリカリしてそれはそれで美味しかったけど。
私は、料理が下手で好きではない。
でも、夫がいた頃は全て手作りだった。
市販の物を食べない人だったから。
今や、家で天麩羅とか揚げものは全くやらない。
時々、野菜を少量の油で素揚げするくらいだ。
久しぶりのそうめんは美味しかった。
氷水につけないで、少量ずつをひとまとめにして
皿に盛るのは夫の姉に教わった。
たれが水っぽくならないでいいと。
ゆで上げた後に氷水でかなり冷やしてから丸める。
しかし、この作業もめんどうな時は
大きな氷水の器にそうめんをぶっこむ(笑)
久しぶりに東野圭吾さんの小説を読んだ。
「赤い指」は加賀恭一郎シリーズの中の作品らしい。
この手のストーリーはあまり得意ではないが
面白く読み終えた。