ブログ友さんの小説
今日は、福岡市の市長選挙の日です。
すっかり忘れていて、さっき思い出して
出かけて来ました。
歩いてすぐ近くの公民館なので
気軽に投票に行けます。
たかが1票、されど1票・・・
自分の権利はきちんと履行しないと。
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ
昨日友人達と会うはずだったが
ガス会社の人が来ることになって
会いに行かなかった。
(何時に来るか分からないので(怒))
もう一人の友人が電話をかけてきて
美味しいパンを持って来たのに来ないから
Yちゃんの所に居るのよと話してくれた。
月に一度は会う親しい友人たち。
Y ちゃんは、同居してる娘と孫二人の世話で大忙し。
Mちゃんは、私と同じ年にご主人を亡くして
長年相棒だったワンちゃんを今年見送って
子供さんがいないので、悠々自適の気楽な生活。
私と言えば、おじさんになった息子二人との3人家族。
3人三様の暮らしだが、なんだかとても気が合って
話し込んだら、時間のたつのも忘れる。
私は小心者だから、コロナ以来出かけるのも慎重になって
以前のように気軽に会いに行かない(爆)
電話では、しょっちゅう話してるので
お互いの事はよく分かってるが
気軽に出かけて、お茶したり食事したりできる日が
早く来ないかなと思う。
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ
小説の紹介です。
この本の作者は、20年以上も前からの
同じ年代のネット友さんです。
たぐいまれな文才と、切り絵、写真など
多岐にわたる才能の持ち主です。
最初は飼っておられたワンちゃんの事を書いた
低学年少年少女向きの絵本。
2冊目が、「ぽんぽこぽんのすっぽんぽん」
作者自身の体験を書いた内容で
誰も読み進むうちに笑ってしまうでしょう。
(これは本当に楽しい内容です。)
3冊目が作者の体験も織り交ぜながらの小説。
「椋の木のある家」
表紙の切り絵は、作者本人の作です。
通販サイトで販売しています。
お会いしたことは一度も無いが
読ませていただいていた内容から
作者の人となりが浮き彫りになって
想像してたのと同じ人だと感じました。
挿絵は、従姉妹さんの作との事、
娘さんも布の作家さんで芸術一家ですね。
多趣味で、今もムラムラと何かを起こす事を
考えてるかもしれません。(*^。^*)