明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

ブログ友さんの小説

今日は、福岡市の市長選挙の日です。
すっかり忘れていて、さっき思い出して
出かけて来ました。
歩いてすぐ近くの公民館なので
気軽に投票に行けます。


たかが1票、されど1票・・・
自分の権利はきちんと履行しないと。


ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ


昨日友人達と会うはずだったが
ガス会社の人が来ることになって
会いに行かなかった。
(何時に来るか分からないので(怒))


もう一人の友人が電話をかけてきて
美味しいパンを持って来たのに来ないから
Yちゃんの所に居るのよと話してくれた。
月に一度は会う親しい友人たち。


Y ちゃんは、同居してる娘と孫二人の世話で大忙し。
Mちゃんは、私と同じ年にご主人を亡くして
長年相棒だったワンちゃんを今年見送って
子供さんがいないので、悠々自適の気楽な生活。
私と言えば、おじさんになった息子二人との3人家族。


3人三様の暮らしだが、なんだかとても気が合って
話し込んだら、時間のたつのも忘れる。


私は小心者だから、コロナ以来出かけるのも慎重になって
以前のように気軽に会いに行かない(爆)


電話では、しょっちゅう話してるので
お互いの事はよく分かってるが
気軽に出かけて、お茶したり食事したりできる日が
早く来ないかなと思う。


ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ


小説の紹介です。


この本の作者は、20年以上も前からの
同じ年代のネット友さんです。


たぐいまれな文才と、切り絵、写真など
多岐にわたる才能の持ち主です。


最初は飼っておられたワンちゃんの事を書いた
低学年少年少女向きの絵本。


2冊目が、「ぽんぽこぽんのすっぽんぽん」
作者自身の体験を書いた内容で
誰も読み進むうちに笑ってしまうでしょう。
(これは本当に楽しい内容です。)


3冊目が作者の体験も織り交ぜながらの小説。
「椋の木のある家」
表紙の切り絵は、作者本人の作です。
通販サイトで販売しています。


お会いしたことは一度も無いが
読ませていただいていた内容から
作者の人となりが浮き彫りになって
想像してたのと同じ人だと感じました。


挿絵は、従姉妹さんの作との事、
娘さんも布の作家さんで芸術一家ですね。


多趣味で、今もムラムラと何かを起こす事を
考えてるかもしれません。(*^。^*)


×

非ログインユーザーとして返信する