ポリープの病理検査は問題なしで😁
大腸カメラ検査の時に切除したポリープ。
2週間が過ぎたので、結果を聞きに行って来た。
たぶん、問題ないですよと先生がおっしゃっていたので
安心はしていたが
それでも、ちょっとドキドキ😅
すぐに診察室に呼ばれて結果をお聞きした。
「何の問題もなかったです、良かったですね。
ただ、今は何ともないですが、このポリープが
大きくなると癌化する可能性もあるので、
次は2年後にまた検査しましょうか?」というので
「先生、私は毎年ポリープが見つかってますよね、
1年ごとでなくても大丈夫でしょうか?」と
心配になってお聞きした。
「今回のポリープは4ミリの大きさでした。
前の時も4ミリだったんですよ。
一応、切除はしましたが
これが4センチ以上だとすぐに切除ですが
4ミリだったですし、2年後で問題はないでしょう」と
おっしゃった。
ワタシ的には、あのつらい事前準備をしなくて済むのなら
それはそれで嬉しいが
ポリープが出来やすいと聞けば気にもなる。
まぁ、それでも先生がそうおっしゃるのなら
そうするか・・・😁
帰りに、胃カメラの検査の予約だけはして来た。
来年の5月・・・😅
ピロリ菌の除菌はしてるしピロリ菌はいないが
それでも胃カメラは1年に一度は
受けた方がいいですねと看護師さんが言うので😁
今年の検査は、あと脳のMRIを残すだけ。
この検査は去年は9月にしてるので
8月か9月だな。
脳も物凄くドキドキする。
親しい友人は、脳動脈瘤があって
未破裂脳動脈瘤と言うらしいが、
脳動脈のそのすべてが破裂するわけではなく、
大きさや形、瘤ができた場所などで
治療が異なるらしい。
積極的な治療を行うかどうかは、その破裂リスクと、
治療に伴う合併症リスクなどを踏まえて
経過観察状態という事だそうだ。
この友人、今年に入って小腸の外側に
ポリープが出来て手術をした。
この友人は、PET検査も毎年受けてるし
とにかく検査を欠かさないので
脳動脈瘤も小腸ポリープも見つかったのだ。
この友人を見てると
私も触発されて頑張って検査を受ける気になる。
検査を受けるのは怖いが
でも早期発見早期治療だから頑張ろう。
挿し木したのだろうが、良く覚えてない😅
鉢植えのこの紫陽花が何鉢もあって
名前も知らない。
グーグルレンズで調べると
「ジョウザンアジサイ」と言う名前が出た。
他の紫陽花に比べて花は小さいが
とてもきれいだ。