明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

いよいよ間近に近づく不気味な足音?

まだ、我が町にはワクチン接種の通知は来ない。
トライアルで接種した人もいるようだが、
5月になってからだろうか?
開業医の先生や看護師さん達に早く打って貰いたいし、
なんなら若い人たちに強制的にでも打って貰いたい。
若い人たちの行動力で感染が広まってるのだろうから。
ニュースを見ると、夜の公園などにたくさんの若者が集まって
マスクもしないで座り込んで話したりお酒を飲んでる姿を見ると
早く家に帰れ!と毒づく(画面に向かってだが(;^_^A)


私の通う内科は、PCR検査の設備があって
時々、外のチャイムを鳴らして病院の中に入って来ない人がいる。
看護師さんが検査場所に案内して
症状を聞いてから、おもむろに先生が防護服で入っていく。
ただの熱だけの場合がほとんどだろうが
たまにコロナの患者さんも出てると言う。
コロナに感染したとして、個人で民間の検査キッドで陽性だとしても
無症状だったら届け出をしない人もいるそうだから、
普通にそのあたりを歩いているかも知れない。


親しいご近所のご夫婦のご主人が体調が悪かったので
内科に行ったらPCR検査をする?と先生に言われて
検査をしたそうだが何ともなかったそうで良かった!
知り合いの中でコロナに感染したと言う話は聞いた事がないが
じわりじわりとぶきみな足音が近づいて来てる気がしてならない。


今までも買い物は数日に1度だったが
これからは週に1度くらいの方がいいのだろうか?
しかし、あのコロナの恐怖に怯えてからすでに1年余が過ぎたのに
今だに緊急事態宣言が発令されるってどういう事なんだろう。


人は日々の暮らしに事欠く事が多いと言う。
商売が出来ないと言うのは致命的だ。
毎日、ニュースなどで悲鳴が聞こえて来る。
年金で生活出来てる高齢者と生活保護所帯だけが
コロナの影響もなく安定して暮らせてると誰かが皮肉って言っていたが
世間的にはそう見えるんだろうなあ。


いつまでコロナに怯えて我慢の生活が続くのか?
我慢し続けていたら、そのうち寿命が尽きるわっ!


時々聴くとスカッとする(笑)



【Ado】うっせぇわ

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