明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

動悸がひどくて体調が悪い

いつからだったか?
ひと月は経ってないかな?
時々、動悸がするようになった。


動悸と言えば私には不整脈からの
心房細動と考えてしまう。


そして動悸がし始めると
又、入院するのかなと考えると
動悸も止らない。


心臓からの動悸なのか
心理的な動悸なのかもう判断がつかない。


精神的な動悸は勿論何度も経験がある。
不安感から来るもの。
考えすぎたりすると起こる。


でも、今回は両方だ😅


脈拍を見ると(活動量計)
120にも満たない脈拍なのに
動悸がつらい。


もしやまた再発?と考えると
心理的な動悸も始まるので
ずっと一日中動悸が続くのがしんどい。


そこで、今日の朝一番に病院に電話して
待ってもいいので診察をとお願いした。


「すぐ来られますか?」と受付の人が言うので
すぐ行きます!とバタバタ支度して出かけた。


幸い、混んでいなくてすぐに先生から呼ばれた。
「どうしましたか?」と聞かれ
ここしばらくの間の症状を伝えた。


血圧も正常、酸素飽和度も98、聴診器での診察も
特に異常はないとの事だが、
心電図を撮って、エコーも撮って
心電図を貼りましょうか、1週間ほどねとおっしゃった。


今までは、こういう場合24時間フォルターを装着し
次の日に解析していただいて診断が下る。


今回のは1週間だそうだ。
胸に1週間貼りっぱなしだと言われた。


生検室で技師さんに心電図を撮って貰い
エコーも撮って、その後に胸に小さな丸い器具。
それがパッチ型心電図レコーダー。
初めて見た。
本当に小さなもので、全く気にならない。
上からしっかりと止めてあるので
剥がれる心配もないそうだ。
どんどん医療は進歩してるのね。


普通に生活して動悸が起きた時に
時間を書いてくださいと説明された。
24時間ホルターの場合は、行動記録。
トイレに行った、お風呂に入った、食事した
買い物に行ったなど、その時の心臓の状態を書くものだった。
動悸、息切れ、めまいとか・・・


今回のは、動悸が始まった時間を記せばいいので
以前の時よりも簡単かな?


お風呂はシャワーはかまいませんが
湯船につかる時は半身浴でと教えられた。


一応防水なのだが、お湯にどっぷりは駄目みたい。
寒くなって来たのに、
湯船にしっかり入れないのは寒いしなあ。


浴室暖房で浴室を温めて入った方がいいかも。


ま、1週間経った後に丁と出るか半と出るか?
ばくちじゃないんだけど😅


また、心房細動で
カテーテルアブレーションになったら
嫌だな、年末も近いのに😅


1週間つけっぱなしの心電図。
私の画像ではありません(爆)



やけくそ気味に帰りに街中の公園まで行って
紅葉を見て来たが
もう見頃は過ぎてた。


空が高くきれいだったけど😆






結婚写真を撮ってた。
最近は屋外で結婚写真を撮るのが流行り?
あちこちで良く見かける。
おめでとうございます、お幸せにね💗


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