お風呂テレビの修理
パナソニックのテレビが映らなくなって
修理に出すことにしたのが数日前。
ネットから修理の申し込みが出来るので簡単だ。
すでに補償も何もないし、見積もりが2万以内なら
修理をお願いすると書いて
早速梱包して送る準備をした。
丁度いいアマゾンの箱があったし、プチプチもあったので
幾重にも包んでその上からガムテープでぐるぐる。
修理の場所は、市内の隣の春日市と言う場所にあるようで
コンビニから夕方に送ったら次の日には届いたらしく
届きましたと丁寧にメールが来た。
そして、その日のうちにまたメールが届いて
「動作確認をしたところ、普通に映りました。
たぶん、アダプターの故障ではないかと思われます。
アダプターは3千円ほどですが、どうしましょうか?」と
書いてあった。
それならば新しいアダプターを送ってくれと返信した。
何と!その次の日には宅配便でテレビが届いた。
新しいアダプターと一緒に!
隣の市だからなのか、仕事が早いのか
あっという間に届いてびっくりした。
技術料、新品のアダプター、そして配送料込みで
7千円ちょっとを宅配に渡してくれと書いてあったので
きっちりとおつりの出ないように料金を準備しておいて
宅配さんに支払った。
アダプターに問題があったのか。
まさかアダプターだとは思わずに
家のアダプターを同梱しなかった(^_^;)
これで、ばっちり。
湯船に浸かってのんびりテレビを見るのが至福の時間。
どれだけテレビが好きなんだ(爆)
以前、大規模に改築した時に浴室にテレビがついてる
ユニットバスを入れようかと考えた。
その頃は、まだそのテレビのサイズが小さかったので
見にくいだろうから止めた。
(10インチもなかった?)
テレビが付くだけでそのユニットもお値段がぐんと高くなったし。
壁に埋め込む方式だったから
故障したら大変だろうなあと考えて(笑)
ずっと後になってパナソニックが
浴室でも使えるテレビを発売したので、
それを買ったのだった。
テレビ好きの私のお気に入り。
15インチの大きさなので充分。
時々見かけると買ってしまう辛子レンコン。
熊本名産で、ツーンと辛さがたまらなく美味しい。
辛みが抜けないのはなぜなのか不思議(笑)