明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

コロナ感染はいつまで続くのか

相変わらずのコロナ感染患者の多さ。
市内の大学病院では、病棟を2つ閉鎖したとのニュース。
ここは、エクモセンターがあって
県民の最後の砦のような病院だ。
エクモセンターには3人が入院してるようだが
ひとりの患者さん一人に対してスタッフが10人ぐらい
必要だとか・・・


病院のスタッフも100人くらい感染したり
濃厚接触者になったりして
人出不足でやむなく2病棟の閉鎖・・・


毎日、全国の感染者、病棟の使用率、重症患者
亡くなった方と報道され
私たちは一喜一憂してしまう。


亡くなる方が非常に多くなって恐ろしい。
小さな子供さんも犠牲になってるようだし
痛ましい限りだ。


病院のひっ迫度は相当なようで
軽い症状なら来ないでと言ってるらしい。
でも、心配だから皆さん病院に行くのよね。
だが行って検査して陽性になったりしても
特に治療法はない、解熱剤、風邪薬などを貰うだけらしいから
家で常備しておいた方がいいと思う。


解熱剤、水分補給のポカリとか、今回は喉が
相当痛いらしいから、のど飴やのどの炎症を抑える
ハレナースなどが効かないだろうか?


解熱剤はカロナールが推奨されてるが
あまり効かないと言う話もちらほら。
カロナールは、以前に病院で処方されたり
ワクチンを打った際に無料でいただいたりしたのが
まだ結構残ってるが
市販の解熱剤でもいいと言うテレビに出演の先生も言ってたな。


ハレナースと言う妙なネーミングの喉の薬は
とても良かった。
(内容が同じような他の製品も買ってある)


コロナが流行し出した時、風邪ひくのが怖くて
死ぬほど神経質になった時期があった。
その時、マスクも消毒薬も何もかも買い漁った(^_^;)
私は扁桃腺が今だに大きいので、風邪をひくとすぐに喉が痛くなり
熱を出す性質だったので
ハレナースなどをたくさん常備していて
喉が痛くなったら、即飲んでいたが
物凄く良く効いた。


友人もコロナに感染した時は
のどの痛みと痰と咳だったそうだ。
熱は7度1分が1日だけ。


今は、まだ少し痰がでるが
かなり元気になってると言う。


コロナの根絶とはいかないだろうが
せめて、風邪程度になって苦しまないように
なって欲しいと願うばかり。


そう言えば、コロナ禍になってから
風邪らしい風邪をひいてない気がする。
引いても1日2日で治ってるかも。



大きくなりすぎたので根元からバッサリ切ったのに
また枝が伸びて来て花が咲き出した百日紅。

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