明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

アンペア交換工事が終わった

昨日の事・・・
頼んだ電気屋さんから連絡が一向に来ない。
なので勿論、九電も来ない。
頼んでから1週間以上過ぎたので
午前中に電気店に電話した。


奥さんらしき人だったので
ああだこうだと説明すると
連絡してみますと・・・


そして私は電話した事もすっかり忘れてた頃
インターフォンがピンポン~♪♪~
出てみると九電の工事の人だった。
アンペアの取り換え工事しますと。


工事の人が来ちゃった!(^_^;)


すぐに工事を始めた。
私は興味津々で側で眺めてた(爆)


そこに、電気屋さんが来て
「すみません、連絡するのを忘れてました、
今日が工事でした」って。


おいおい!😅


ついでに裏玄関の所にある小さなボックスを指して
「あれって何?以前、ここに倉庫があって
倉庫の中に電気は引いてたんだけど
それの残りかな?」と聞いた。
もし、電気の線が来てるなら
外付けの差し込みを作って貰いたかった。


電気屋さんは「夕方にまた来ます」と言って帰った。
夕方来た時にみてくれるようだった。


アンペアの取り換えは意外に時間がかかった。
取り替えてる時も、電気は遮断されないように
きちんとやってくれるのね~。


その工事がようやく終わったので
私は郵便局に用事があったので歩いて行った。


郵便局の後に、そばのスーパーでちょこっとだけ買い物。


そして家に着くと、電気屋さんが外で何やらしてる。
塀の外から挨拶して急いで家に入った。


外の小さなボックスを開けて調べたら
ちゃんと通電してると言う事で
そこからもう少し下の方まで線を伸ばして貰って
コンセントをつけて貰った。


外には、西と南にコンセントの差し込みはある。
ガレージの所にもあるが
裏玄関の所には差し込みがなく、
裏で何か電気製品を使う時は、
裏玄関から室内のコンセントまで
長~い延長コードを引っ張って来てた。


裏庭で電気製品を使う事はほとんどないが
それでもコンセントがあった方が便利ではある。


あっという間にコンセントが出来上がった。


一番の心配はアンペアが果して足りるかだ。
電気屋さんは「エアコン暖房付けてますか?」と聞いたが
残念ながらエアコンの暖房が好きではなくて
冬にエアコンを使った事がない。
子供たちは使うようだけど。


石油ファンヒーターとこたつと電気カーペットで
充分暖かくて冬はずっとそうして来た。


今年はガスファンヒーターも活躍するだろうし。


電気屋さんは、一応フルで電気を使って貰いたかったらしいが
それは夕方じゃないとね。
IHを使い炊飯器を使い電子レンジも使い
そしてテレビをつけたままエアコンを稼働する。
エアコンもひと部屋、ひと部屋づつ使って
家中のエアコンを使わないと
家中の電気を使った事にはならない。


そんな事、やりたくない🤣
アンペアを替えてすぐにアンペアが足りないと言うのを
見せつけられたら落ち込む😫


だから、来年の夏まではそんな無茶はやらない(笑)

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