明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り


今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

ネズミ捕りと読了「姫の戦国」

昨日、かかりつけの内科に薬を貰いに行った。
行く途中に学校があって
そこは朝と下校の時間には通行禁止だ。


そこで違反車を停めてるパトカーを見た。


きちんと歩道があって、ガードレールもあって
全く危なくないのだが
どういう訳か、通行禁止区域。


学校の横だからだろう。


朝の時間帯と午後の時間帯の2回の通行禁止。
真っ直ぐな道ではないので
道の途中で、パトカーが止まっていても
道の入り口から見えない。


通行禁止時間に気が付かずに入って来る車が多い。
入って来て、パトカーに停められ違反切符を切られる。


要するにネズミ捕りの典型。


たまにそのパトカーに遭遇すると
にこやかに「こんにちは」と
お巡りさんが挨拶して来る。


「こんなところで違反者を待ってないで
もっと他の仕事をすれば?」と
内心毒づきながら、黙って頭を下げて
挨拶だけはする😆


一方通行の標識とか進入禁止の標識は分かりやすい。
でも、何時から何時までは進入禁止の標識は
見えにくいし、分かりにくい。
道路には大きく書いてあるのだが
あまり見えないよね・・・
もっと注意しないといけないけど😅


もっとドドーンと大きな看板でも
掲げたらいいのにと思う。


確か7千円くらいの罰金じゃなかったか?
違反点数は2点?


その道を生活道路として使う住民は
なにやら警察に届け出て
許可を貰いダッシュボードに
その許可証を置いてるらしい。


面倒くさっ!


確かに小さな子を守るためには有効だろうが
いつ見ても、子供たちは歩道内を歩いてるし
危険と思われない所は
もう少し緩和されてもいいのではないかと思う。


ネズミ捕りに捕まっていた人は
40代くらいの女性でした・・・


*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*


読了、永井路子さんの時代物は好きだなあ。
今川義元の母親の物語。


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