夜のエアコン、読了「妻の終活」歯が丈夫な人が羨ましい
さすがに暑くて、昨日の夜はエアコンをつけました。
ゆるく扇風機を2時間で切れるタイマーにして
それでいつもは眠れるのに
昨日は、汗が出るのです。
寝つけないし、とうとうエアコンをつけました。
薄めの布団をかけたけど
夜中に寒くて目が覚めて
肌掛けをもう一枚。
何だかこの所、あまりいい睡眠を取ってない。
夏バテ必須な感じ?
今から、せっせと夏バテに効くと言う
梅ジュースや黒にんにくをしっかり食べておこう。
昨日は歯科医院の予約日。
左の奥歯の治療もようやく済んで
昨日は型を取り、来週には終わりだそうだ。
私は昔から歯が弱い。
なのでかなりしつこく歯の手入れはする。
夫は丈夫だった、虫歯が一本もなかった。
子供たちが小さい時から、
おやつには必ずイリコとするめを食べさせていた。
そのお陰かどうかは知らないが
もうおじさんになった息子達は1本も虫歯が無い。
時々は医者に行って歯石は取って貰ってるが
虫歯はないと言われるらしい。
私の兄は88歳の今も1本も歯が抜けて無くて
全部自分の歯だそうで
歯医者とは無縁、うらやましい🤣
庭のシマトネリコの木がどんどん大きくなって
少し伐採しようかな?
今、花が咲いていてとてもきれい。
最初は鉢植えの小さな木だったのに
気が付かないうちに鉢底から根が土中に生えてしまい
鉢を破ってる状態(爆)
抹茶白玉あずき。
今日は成功だな、おいちい。
読了「妻の終活」
この小説は、どなたかが読まれていたので
興味が湧いて真似して買って読んでみました。
色々考えさせられる内容。
私と同じ団塊の世代の夫と
家庭を守り黙々と家事子育てをこなして来た妻。
私の夫は、どちらかというと小説の中の
夫とよく似てました。
昔ながらの亭主関白ですね😤
私の場合は、夫が先に亡くなったので
この小説とは反対だが
もし私が先に逝くとしても
この主人公の妻のように
賢い妻ではいられないだろう。
この妻は最期には家で亡くなるが
その前にホスピスに一時入院する場面があって
そのシーンを読んでいて、
夫がホスピスで過ごした時を思い出して
何だかせつなかった。
この作者の小説は初めて読みました。
調べてみると料理の内容の小説が多いみたい。
又、別なのを読んでみようか?