昔の放送禁止曲は素晴らしかった
地獄のような毎日の暑さ、
(地獄は知らんけど・・・)
皆さま体調にお気をつけください。
息子がケンタッキーのレッドホットチキンを
買って来てくれました。
私はひとつだけ貰って食べてみたら
ピリッと辛くて美味しかった。
暑い日は家でゆったり。
昔の歌を聴きたくなってYouTubeで色々聞いて
青春時代に戻った気分になってました(*^。^*)
有名な曲「花はどこへ行った」は
世界に広がった反戦歌ですね。
たくさんの人たちがこのカバーをしてますが
日本語では、やっぱり思いが伝わらない気がしました。
大昔、私の青春時代には
歌そのものが禁止されてたものがありました。
ザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」とか
なぜ放送禁止になったのか意味も分からないまま
大好きな歌だったが、
理由を調べてみると「イムジン河」は北朝鮮の歌だったそうで・・
(帰国を果たした蓮池さんは、北の地でこの曲を聴いて
日本を思い出していたとか・・・)
それから、岡林信康さんの「手紙」は
今でもまだ歌えるほど好きだが
これは昔あった「部〇差別」の内容だからだとか。
私は、山形生まれの東京育ちなので
「〇落」という言葉の意味を知らずに育ちました。
福岡に来て、子供たちの学校での同和教育の中で
初めて意味を知りました。
切ない歌詞・・・
この曲も好きだな、岡林さんはフォークの神様。
大塚博堂さんの歌もどれも好きだった。
声がとても好き。
ダスティン・ホフマンになれなかったよ~ 唄 大塚博堂 (日本の男性ポップ歌手、シンガーソングライター)
そしてつい笑える歌。
これは超面白い🤣🤣🤣🤣🤣
実名を出してるから禁止になったのか?
本当なのかどうかは私にはわかりません🤣
「花はどこへ行った」
花はどこへ行った 原題:Where have all the flowers gone? 作詞作曲:Pete Seeger