明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

クラスターと吉野ヶ里遺跡

市内の中高一貫校でコロナのクラスターが発生して
学校閉鎖になったとの2日ほど前のニュース。
学級閉鎖ではなく学校閉鎖。



その上、インフルエンザに罹ってる子も
多いと言う。



今更ながらのインフルエンザの流行って?
インフルエンザも時期を選ばずに流行り出した?
どの学校でも、体育祭が盛んで
いずれ患者が多く出るだろうとは予測がついた。



学生の他に家族なども観覧してたのだろうから
当然家族にも感染してるだろう。
じんわりと患者が増えてるそうなので
やっぱりまだ無防備にはなれない。



以前のように感染者数を発表しなくなったのだから
目安さえ分からなない。
まぁ、これも個々で自衛するしかない。



それと佐賀の吉野ヶ里遺跡で
発見された石棺。



邪馬台国の時代の物と同じ時期らしいので
果して誰を埋葬したのか、ものすごく興味がある。



発掘にはかなりの時間を要するだろうから
待つ事も楽しみのひとつ。



以前、ドライブがてら吉野ヶ里に行った事がある。
広大な遺跡で、まだまだ未発掘の所が
たくさんあると聞いていたので
いつかは卑弥呼のお墓とか出ないか?なんて
ロマンチックな空想をしたものだ。



もし、公開されたら又行ってみたいな。
発見された石棺







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