噂の噂の噂のその先は・・伝言ゲームか!?
数日前、ご近所の仲良し奥さんと
立ち話をしていた時に
突然、「あそこの病院の副院長が変わって
どうも息子さんが来たみたいよ」と言うではないか!
えええええええええええええええええ~~~~~~~😱
ありえんやろ!
もう、数年前にこの人から
「あそこの息子さん若年性認知症になったから
病院辞めたんだって!
なんかね、最近言動がおかしいって評判だったのよね。
だからみたい」なんて言う話を聞いたので
素直な?私はそれを信じていた。
確かにその病院に行くと
かなりお年の院長先生はいるが
診察したのは息子さんではなく
始めましての先生でびっくりした事があった。
この先生に何度か診察して貰ったが
どういう訳かあまり気に入らなかった。
(個人的感想です)
なので、ちょっと遠いけど別な病院に替えた。
歩いて行けるその病院には
長い間お世話になっていて
手術もしていただいた事が何度もある。
(ばね指の手術を3回やった)
その時の先生は息子さんだった。
腕も良く、気さくでいい先生だったのに
そうなんだ、病気なら仕方がないわねと
近所のその奥さんに聴いたので
それを信じていた。
それなのに、今回は違う話をしたのだ。
「死んだって言う話だったのに
〇〇病院から来てたあの先生が辞めて
息子さんが副院長になったんだって!」
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~?
どういう事?
「死んだなんて話は聞いた事もない、
あなたは若年性認知症って言ったわよ」と言うと
「いやいや、死んだって噂だったのよ!」と
いうではないか。
「大体、あなた、その話どこで聴いたの?」と聞くと
その病院に通ってる患者さんからだと言った。
どうも複数の人からあれこれ聞いて
最終的には息子さんは死んだことになってたらしい。
確かに数年間、息子さんはいなくて
しばらく、他の病院から来る日替わりの先生が
診察をしていた時期もあり
そのうち固定の先生が副院長に収まった。
まだやたらに若い(40代半ば?)先生だった。
受け答えが何となく横着な感じ?
おとなしい私も(爆)むっとした事もあって
この先生とは相性が悪いと
即、そこの病院には行かなかったのだ。
近所の整形だから、本当は便利なのだが
先生と相性が悪ければ駄目だ。
「あなたさ、自分の目で見たんじゃないのなら
噂が噂を呼んでいつの間にか
最初の噂とは違う話になってるから
自分で確認してなければ
人に言うのはやめときんしゃい!」とつい小言を言った🤣
伝言ゲームのような噂話😤😤😤
「私はずっとあなたの言った事を信じてたのよ!」
家に戻って病院のHPを見たら
確かに副院長の所に
息子さんの名前が書いてあった。
多分、他の病院で勤務していたか
何か理由があって
自分の親の病院から少し離れていたのかも知れない。
ただ、腑に落ちない・・・
個人病院だが
地域の人たちの為の大事な病院だった。
ひとときはこの息子さんが副院長として
仕事をしていたことは事実だ。
それが、自分が継ぐべき病院を離れるか?
他の先生を頼んでまで・・・
よっぽどの深い事情があるのだろうが
ご本人が話さない限り謎のままだけど
戻られたのならそれが一番だ。
何はともあれ、息子さんが診察されるのなら
何かの時には、またその病院に行ってみたい。
昔からの看護師さんや技師さんや療法士さん達も
まだその病院には居るそうだから。
歩いて行ける病院が一番いい。
。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・
霧雨が降ったり止んだり。
息子1を連れてホームセンターまで
ペットボトルのお茶を買いに行った。
箱入りをまとめて買うので
息子が運んでくれないと
私はもう無理だ。
減薬してから、毎日手首とかが
じんわりと痛い。
今日は雨のせいなのかもしれないが
徐々にこのくらいの薬に耐えるように
ならないといけないのだろう。
なので、もうひとケース分のペットボトル茶を
いくつも運ぶのはもう辞めておこう。
怖いから・・😭
大昔に刺繍したクッションカバー。
久しぶりに出してみた。
2千円札が今も財布に入ってる。
使えるのだろうけど
若い子は知らないかもね。