明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

噂の噂の噂のその先は・・伝言ゲームか!?

数日前、ご近所の仲良し奥さんと
立ち話をしていた時に
突然、「あそこの病院の副院長が変わって
どうも息子さんが来たみたいよ」と言うではないか!


えええええええええええええええええ~~~~~~~😱
ありえんやろ!
もう、数年前にこの人から
「あそこの息子さん若年性認知症になったから
病院辞めたんだって!
なんかね、最近言動がおかしいって評判だったのよね。
だからみたい」なんて言う話を聞いたので
素直な?私はそれを信じていた。


確かにその病院に行くと
かなりお年の院長先生はいるが
診察したのは息子さんではなく
始めましての先生でびっくりした事があった。


この先生に何度か診察して貰ったが
どういう訳かあまり気に入らなかった。
(個人的感想です)


なので、ちょっと遠いけど別な病院に替えた。
歩いて行けるその病院には
長い間お世話になっていて
手術もしていただいた事が何度もある。
(ばね指の手術を3回やった)
その時の先生は息子さんだった。


腕も良く、気さくでいい先生だったのに
そうなんだ、病気なら仕方がないわねと
近所のその奥さんに聴いたので
それを信じていた。


それなのに、今回は違う話をしたのだ。
「死んだって言う話だったのに
〇〇病院から来てたあの先生が辞めて
息子さんが副院長になったんだって!」


はぁ~~~~~~~~~~~~~~~?
どういう事?
「死んだなんて話は聞いた事もない、
あなたは若年性認知症って言ったわよ」と言うと
「いやいや、死んだって噂だったのよ!」と
いうではないか。


「大体、あなた、その話どこで聴いたの?」と聞くと
その病院に通ってる患者さんからだと言った。
どうも複数の人からあれこれ聞いて
最終的には息子さんは死んだことになってたらしい。


確かに数年間、息子さんはいなくて
しばらく、他の病院から来る日替わりの先生が
診察をしていた時期もあり
そのうち固定の先生が副院長に収まった。


まだやたらに若い(40代半ば?)先生だった。
受け答えが何となく横着な感じ?
おとなしい私も(爆)むっとした事もあって
この先生とは相性が悪いと
即、そこの病院には行かなかったのだ。


近所の整形だから、本当は便利なのだが
先生と相性が悪ければ駄目だ。


「あなたさ、自分の目で見たんじゃないのなら
噂が噂を呼んでいつの間にか
最初の噂とは違う話になってるから
自分で確認してなければ
人に言うのはやめときんしゃい!」とつい小言を言った🤣


伝言ゲームのような噂話😤😤😤


「私はずっとあなたの言った事を信じてたのよ!」


家に戻って病院のHPを見たら
確かに副院長の所に
息子さんの名前が書いてあった。


多分、他の病院で勤務していたか
何か理由があって
自分の親の病院から少し離れていたのかも知れない。


ただ、腑に落ちない・・・
個人病院だが
地域の人たちの為の大事な病院だった。
ひとときはこの息子さんが副院長として
仕事をしていたことは事実だ。


それが、自分が継ぐべき病院を離れるか?
他の先生を頼んでまで・・・
よっぽどの深い事情があるのだろうが
ご本人が話さない限り謎のままだけど
戻られたのならそれが一番だ。


何はともあれ、息子さんが診察されるのなら
何かの時には、またその病院に行ってみたい。
昔からの看護師さんや技師さんや療法士さん達も
まだその病院には居るそうだから。
歩いて行ける病院が一番いい。


。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・


霧雨が降ったり止んだり。
息子1を連れてホームセンターまで
ペットボトルのお茶を買いに行った。
箱入りをまとめて買うので
息子が運んでくれないと
私はもう無理だ。


減薬してから、毎日手首とかが
じんわりと痛い。
今日は雨のせいなのかもしれないが
徐々にこのくらいの薬に耐えるように
ならないといけないのだろう。


なので、もうひとケース分のペットボトル茶を
いくつも運ぶのはもう辞めておこう。
怖いから・・😭


大昔に刺繍したクッションカバー。
久しぶりに出してみた。



2千円札が今も財布に入ってる。
使えるのだろうけど
若い子は知らないかもね。


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