明日は明日の風が吹く・70代日々の綴り

(月の雫・・・)からのブログ名変更してます)

今更になって生きてる意味を考えても仕方がない
今、生きてる事が重要
来るであろう明日、来ないかもしれない明日
人はそう言う薄氷の上で
毎日を過ごしてるのだと思う
だから、今日が大事、今が大事
明日は明日の風が吹く

「百年河清を待つ」「財閥家の末息子」

読んでいる漫画の中に、この言葉が出て来た。
漫画の話の流れから、
私の知ってる意味と違うと思った。


即、調べた。
何と!全く反対の意味の方を
長い間、私は思い込んでいた🤣


本当の意味は
「百年河清(かせい)をまつ」とは、

常に濁っている中国の黄河の流れが澄むのを
期待するという意味で、
そこから転じていくら待てども
望みが達せられるあてがないのを
たとえていう言葉です。
 
従って、辛抱強く待ち続けることを
たとえるのに使うのは誤りということになります。



ずっと青文字の方の意味だとばかり・・・
思い込みってすごいです😂
全く反対の意味だから😅


まぁ、でもこの言葉を日常に
使う事など無いし
使った記憶もないから
勘違いしてても恥はたぶんかいてない🤣


この歳になっても知ることは多いなぁ。


*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*


「財閥家の末息子」視聴完了


最初から非常に面白いドラマだと思った。


でも、最終話の意味が分からない。
トルコで死にそうになったのを
なぜ、急に検事が助けに来る?
急なタイムスリップと言う不自然さ。


一話で殺されたのは韓国だったよね。


あれから20年の時が流れているのに
ユン・ヒョンウもソ・ミニャン(検事)も
年を取ってない不思議さ。
他の人は老けてるのに・・
ちょっとは特殊メイクしなさいよ!


あれほど顔が似てる二人なら
誰かが気が付くはずなのに
誰も疑問視しない・・・


15話まで素晴らしかったのに
16話の終わり方が不自然で納得できない。


韓国ドラマあるあるで
時々最終話がぐちゃぐちゃで
納得できない終わり方は多々ある。


最初からとても面白かったので
ここが非常に残念だ。



色素が無いから色が染まらない
真っ白な紫陽花。
アナベルだろうか?
切り花を買って来て、挿し木したのがうまく行って
ここ数年、きれいに真っ白に咲いてくれます。


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